香川大学教育学部松本博雄研究室—松井剛太研究室—NPO法人わははネット常田美穂研究室
土曜日, 7月 09, 2022

6/7ゼミ『溶かして、変える』By Yuna

›
こんにちは、松本ゼミ3年の吉原ゆなです。  今年度から松本ゼミでお世話になります、よろしくお願いいたします。短大でのゼミとは違った活動が多く、松本ゼミのみなさんから多くの刺激を受けています。これからも、新たな視点・考え方に触れ、視野を広げていきたいと思います。今回私が、第2章『溶...
金曜日, 6月 10, 2022

5/31ゼミ『外して、広げる』by Yuriko

›
  こんにちは!松本ゼミ4年の槇優梨子です。  今年度からゆなちゃんが松本ゼミに加わりました!  これからまた新たな松本ゼミのみんなで楽しく交流を深めつつ、様々なことを考えたり、そこから学んだりしていけたらいいなと思います!   今回は 私が、 はじまりの第1章『外して、広げる』...
土曜日, 3月 26, 2022

Leaving 2022

›
今年もこの日が来ました。大学教員として働いてちょうど20年。今年のゼミからは、心優しき島の子はなちゃん、笑顔のはちきんりっちゃん、がんばる小さな巨人みさきの3人が巣立っていきます。 それぞれの道を歩んでいく中で、時に険しい何かにぶつかることもあるでしょう。 そんなときは、直島での...
木曜日, 8月 19, 2021

7/13 ゼミ『子ども観をさかのぼる』(宮原)

›
 こんにちは。松本ゼミ3年の宮原です。  今回は、第5章『子ども観をさかのぼる』(川田学(2021)『保育的発達論のはじまり』(ひとなる書房)p.90~p.100)を読みました。本章を担当してくださったのは、りささんです!  本章では、子ども観が時代や文化によって様々であるという...
土曜日, 7月 17, 2021

7/6ゼミ『してもらう、する、してあげる、させてあげる』(槇)

›
 こんにちは。松本ゼミ3年の槇です。  今回は、第四章『してもらう、する、してあげる、させてあげる』(川田学(2019)「保育的発達論のはじまり」(ひとなる書房)p.74~88)を読みました!本章を担当してくれたのは3年のわかなです!  本章は、〈ワタシ〉と〈アナタ〉が話者によっ...
火曜日, 7月 06, 2021

6/29 ゼミ『人間の赤ちゃんが“未熟”であることの意味』(髙橋)

›
 こんにちは。松本ゼミ4年の髙橋です。今回は、第2部,第3章「人間の赤ちゃんが“未熟”であることの意味」(川田学(2019)「保育的発達論のはじまり」(ひとなる書房)p.54~73)を読みました。本章を担当してくれたのはまきろんです!  本章では動物と人間の赤ちゃんを比較する中で...
火曜日, 6月 29, 2021

6/22 ゼミ『保育の中でとらえる主体性』(山﨑)

›
 こんにちは。松本ゼミ4年の山﨑です。  今回は、第二章『保育の中でとらえる主体性』です。担当してくれたのは未咲ちゃんです。これまでの章で、「主体性」とは「その子どもが周囲とのあいだに結んでいる関係の状態」であることについて考えてきました。そこから、2章では「集団」と「主体性」は...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

参加ユーザー

  • Gota Matsui
  • Hiroo MATSUMOTO
  • Miho Tsuneda
  • Student Matsumoto 2
  • Student Matsumoto
Powered by Blogger.