内容は、保育と子どものこれまで・これから。
1959年。5,000余人の生命を奪った伊勢湾台風。
子どもたちは、そして大人たちはそこからどのように立ち上がり、前に進んできたのか。
保育はそれを、どのように支えてきたのか。
性別によらず、働きたいと望むヒトが分け隔てなくその機会を得られるように。
どのような境遇にある子どもたちにも、等しく豊かな保育の機会が保障されるように。
保育や子ども、子育ての難しさが語られることの多い昨今ですが、道を切り拓いてきた先達のお話に、明日、そしてあさってへの元気をもらいに行きませんか?
「人間にとって、一番大切なものは命」
保育を志す学生や、若手保育者に向けた話としてお願いしてありますが、歯切れのよいメッセージは、子どもや保育、子育てに関わる多くの方の心に響くこと請け合いです!
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