高松市内40箇所の園所をはじめ、県内各地で展開しているこの芸術士活動についての報告展に、本学幼児教育コースの学生達と出かけてきました。
子どもたちのサポーターであり、同時にそんな子どもたちを支える大人達、保育者や保護者のサポーターとして、私たちの社会が、きっとやってくる未来である“あさって”に一歩を踏み出すために必要な何かを投げかけてくれる。
この展示会が「作品展」ではなく「活動報告展」であるという点に象徴される、そんな芸術士活動の魅力とヒミツを、実際に足を運ぶことで存分に感じられるのではないかと思います。
活動報告展は、12月13日までの日程で、高松市立中央図書館にて開催されています。
時間があるみなさん、よろしければ、ぜひ。
すぐそばにある香川大学キャンパスの銀杏も、いい感じです!
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