火曜日, 7月 28, 2015

2015.07.15 ゼミ

松本ゼミ4年のやすなみです。
更新が遅れてしまいましたが、少し前の15分先生の様子をお伝えします(^_^)

この日は、にお先生が楽しい手遊び「グー・パー遊び」を教えてくれました!
子どもの様子に合わせて、次の①〜④の中から選び、慣れてきたら音楽に合わせます!
①グー・パー・グー・パー、を両手で繰り返す
②右手はグー、左手はパー→右手はパー、左手はグー、と交互に繰り返す
③右手はグー、左手は人差し指1本→右手は人差し指1本、左手はグー、と繰り返す
④③のパターンで真ん中にポンと1回拍手を入れる

音楽は「むすんでひらいて」や「もしもしカメよ」などを選んで、みんなで一緒にやってみました!
はじめはちょっと難しかったですが、ゆっくりのスピードから少しずつ慣れていくと楽しくできるようになりました!

手遊びは子どもの様子に合わせて、何通りも変えることができます。それぞれが現場にでて、目の前の子どもたちに合わせて変化していくと、より楽しいものになっていくのではないかと感じました(^O^)
にお先生ありがとうございました!

引き続き本も読み進めています!

暑くなってきて、そろそろ前期のゼミも終わりが近づいてきました!
明るく楽しくがんばります(*^^*)

火曜日, 7月 07, 2015

2015.7.7. ゼミ

松本ゼミ 4年生のさっちーです。
今日は7月7日七夕です。
今日は、可愛い3姉妹もゼミに来てくれました。


◎15分先生
15分先生では、3年生のまいりー先生が紙コップのおりひめさまとひこぼしさまを紹介してくれて、みんなでつくりました。








立体的でかわいらしい、それぞれのおりひめさま、ひこぼしさまができました。線や印など、子どもたちがつくりやすいように、まいりーがたくさん工夫をしてくれていました。

◎本
引き続き、広田照幸・伊藤茂樹の『教育問題はなぜまちがって語られるのか?』の6章「解決策の問題点」をみんなで読みました。
いつもみなさんの意見が面白くてとても勉強になります。

それでは、次からもがんばります!

追伸、あきさん、お元気ですか?元気に帰って来られるの、待ってます!

2015.06.30 ゼミ


松本ゼミ 大学院生1年 のぞみです。
先週6月30日のゼミは、今回も15分先生はお休みで、広田照幸・伊藤茂樹の『教育問題はなぜまちがって語られるのか?』の5章「原因の説明」「評価の仕方」は大丈夫?をみんなで読み、討論しました。ここでは出来事や事件に対する色んな因果関係の問題点や取り扱い方について現在社会はどの様に扱っているのか、どの様に扱っていくべきなのかがあげられていました。
私は今回のゼミの中で出た4年生達のこれら本文の内容をふまえた研究の意義についてを興味深く思いました。実践から一歩離れた研究という場でどの様に子どもたちを見ていくのかその研究をすることで、子どもと向き合うときの引き出しの多さが増えればなどそれぞれの研究に対する思いが垣間見れてとても面白かったです。
次のゼミからはまた15分先生も復活して同書の6章を読んでいきます。

追記
6月27日からあきさんが修行の旅へと出かけました(^▽^)/

火曜日, 6月 30, 2015

2015.06.16. ゼミ

松本ゼミ3年のにおです。更新が遅くなり申し訳ありません。
少し前のことなのですが、15分先生ではスライムをつくりました。夏は暑いのでスライムのようにひんやりしたものを触ると涼しくなってとても心地よいですね。
私は手の甲に乗せてスライムを垂らして遊ぶのがとても楽しかったです。
それと、この日はまいまいさんが遊びに来てくれました!!
現場の保育の話をたくさん聞くことができ、とても興味深いものでした。また遊びにいらしてくださいね。

月曜日, 6月 29, 2015

2015.06.23 ゼミ

松本ゼミの大学院1年よしかです。
先週の6月23日のゼミでは3年生の「15分先生」はお休みで、広田照幸・伊藤茂樹の『教育問題はなぜまちがって語られるのか?』の4章「情報はどうにでもなってしまう」をみんなで読み、議論しました。
ここでは真実に関する情報はその切り取られ方によって受け取り手に誤った影響を与えてしまうということが具体例を挙げながら述べられていました。
私は議論のなかで出た「極端な意見に人は興味を示しがちである」という話にとても共感を覚え、これからのメディアの見方などを考えるきっかけとなりました。
次のゼミでは同書の5章を読んでいきます。

土曜日, 6月 27, 2015

香川大学生によるわくわくあそびランド@小豆島町

今年で3回目となる、小豆島町での乳幼児&保護者向けの遊びの広場が開催されています。親子に加え、幼稚園や保育所の先生方にもたくさん足を運んでいただき、大盛況でした!

来場いただいたみなさん、ご尽力いただいた関係者のみなさんにあらためて感謝いたします。ありがとうございました。







水曜日, 6月 17, 2015

子どもたちと私たちの「あさって」のために(松本)

去る6月6-7日、『第15回高知の保育を考えるつどい』に招いていただき、高知市へと出かけてきました。
私が担当させていただいたのは、6月6日の記念講演と、7日の分科会の協力者です。

6日の講演タイトルは『乳幼児期の発達と保育―子どもたちと私たちの“あさって”のために』

今回、キーワードとしてお借りしたのは、哲学者の鷲田清一先生が、ご講演『あさっての美術館』(福原義春(編)『100人で語る美術館の未来』慶應義塾大学出版会に所収)の中で示されている、「明日」「あさって」という視点です。

   “明日”…………どんな状況でも、必ず訪れる
   “あさって”……まだよく見えないけれど、きっと訪れる

比較的よく見える、約束されるものが「明日」だとすれば、訪れることは確かだけれども、そのかたちは約束できない「あさって」
「明日」への約束(エビデンス)があふれがちな時代の中で、保育や教育の向かう先はどこにあるか、そもそも公教育や公的保育は誰のための営みで、それをふまえたときに「明日」の実践をどう積み上げていくことができるか。
保育実践の事例をひきつつ、発達心理学の視点と絡めて、「2つの時間」を考えることと、魅力的な保育づくりと子どもたちの豊かな育ちとのつながりについて、話をさせていただきました。

7日の担当は、3歳児保育の分科会。
保育の仕事で高知に伺うのは4回目で、そのたびに魅力的な話を聞かせてもらえます。
今回も、3本の素敵な保育実践報告をもとに、議論を深めることができました。

絵本『どうぞのいす』(香山美子/ひさかたチャイルド)のストーリーをご存じでしょうか。
表紙にも登場するウサギさんは、はじめにいすを置いた後、二度と(!)本の中には帰ってきません。
そんな前のめりなストーリーが大好きな3歳児の世界は、「未来志向」と名付けることができます。

未来志向の3歳児にとって大事なのは、「これまで」よりも、「今」とこれから。
3歳児独特のそんな切り替えの早さに、ときに大人はついていけないこともあるけれど、だからこそことばでの説明や納得以上に、保育づくりのなかで目の前の具体物の充実や、雰囲気づくりが鍵になるはず。
まもなく始まるプールの季節に、「かいぞくポケットの浮き袋」や「サメ子ちゃん」等々が登場するゆえんです。

そんな3歳児クラスをはじめて担任した、若手保育者のT先生。
朝、いつも後ろ向きな気持ちで登所してくるPちゃんにとって、楽しみになる経験って何だろう、と考えた末に取り組んだのは、子どもたちが大好きになった『おたまじゃくしの101ちゃん』(加古里子/偕成社)のストーリーに乗っかって、T先生自らタイツを身にまとったザリガニ親分に扮しての、子どもたちとの毎朝の追いかけっこでした。

「オレがまもっちゃる」とPちゃんに話しかける子たちがいたり、ときにザリガニの仲間として追いかける側にまわる子たちがいたり、ときにはなぜだかザリガニと一緒に踊ったり……。
子どもたちの声に耳を傾けつつ、何より本気で子どもたちと一緒に楽しむT先生と、そんな取り組みを温かく支える保育所の職員集団のサポートの中で、Pちゃんは徐々に、友だちと楽しく手をつなぎつつ、喜んで登所するようになっていきます。

子ども集団での保育だからこそ味わえる、「一緒」の楽しさをどう引き出し、支えるか。
「子どもと一緒に楽しめる大人」がそばにいるからこそ成り立つこの時期の保育の魅力を、今回の分科会を通じて、改めて教えていただいたように思います。

お世話になりました高知のみなさん、ありがとうございました。
また、戻ってきたいと思います!