松本ゼミ3年のゆうきです。
6月12日の15分せんせいではなつみ先生が「新聞紙で遊ぼう」をしてくれました。
新聞紙には、”破る・ちぎる・丸める・見立てる・音を楽しむ”など、様々な遊び方ができるという魅力があるということを実感しながら新聞紙遊びを楽しむことができました。
また、大小のビニール袋も用意されていたことで、風船やボールのようにして遊ぶこともできました。それだけでなく、ビニール袋があることによって、たくさん遊んで散らかった新聞紙を楽しく集められるため、子どもが「片付け」を「遊び」と思えるような工夫も込められていました。
可能性が無限大な新聞紙だからこそ、遊び方を絞ってみても楽しくなりそうだと思いました。乳児ではなく幼児だとどのような遊びの展開ができるのだろうということも考えさせられました。
みんな楽しそうでした!
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