木曜日, 6月 11, 2015

2015.6.9 ゼミ


松本ゼミ3年生のまいりーです。6月9日のゼミでは15分せんせいで、"どんどんでてくる!ひっぱり遊び"をしました。乳児向けの遊びで、布をひっぱるとうさぎの口から長くつながった布がたくさん出てくるのがとても楽しかったです!保育者と子どもが一緒にひっぱったり、ベビーベッドに吊して、触って揺れるのを楽しんだりと、遊び方がたくさんある素敵なおもちゃでした。布を輪っかにしていくらひっばっても途切れないようにしたり、口を大きく広げて出しやすくしたりと、いろいろな工夫ができそうでした。



火曜日, 6月 09, 2015

2015.6.2ゼミ

松本ゼミ3年生のさえかです。6月2日のゼミでは15分先生を行いました
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風船に小麦粉を入れて、ムニムニ気持ちいい小麦粉風船をつくりました。癖になる感触で、ゼミ中ずっと触ってしまいました!
子供も大人も夢中になって楽しみました。
それぞれ顔を書いて個性豊かな小麦粉風船が出来上がりました!






木曜日, 5月 28, 2015

仲間と手を信頼して(松本)

 保育内容の指導法(環境)にて。
乳幼児に知的な力を育む保育実践とは、あらかじめ予定した知識を獲得させ、それを評価するものではなく、子どもが気づき、考え、新たに発見したくなる経験をめいっぱい保障する先に成り立つ営みではないか。時間を忘れて夢中になれる活動は、そんな経験への近道である……という大仰なコンセプトがあったかはともかく!? ま、まずはやってみれ、と久々に挑戦したのは、どろだんごづくり。

 天候の関係で、乾いた砂に恵まれず、残念ですが光り方はいまいち。
 でも、だべりながらともに手を動かせる素敵な仲間がいることの確信と、自らの手さばきへの信頼感はばっちり得られたので、近いうちに再挑戦したい、とみんな意気込んでいました。次こそは!

月曜日, 5月 18, 2015

下ごしらえ(松本)

楽しい明日をつくる!?べく、卒業生も交えてせっせと裏工作です。おつかれさま。
さて、どうなることやら? うまくいくかな?
晴れますように!


水曜日, 5月 13, 2015

「遊びの質の高まり」を支えるアセスメントモデルの検討(松本・松井)

先週末、5/9-10に椙山女学園大学にて開催された日本保育学会第68回大会にて、香川大学教育学部附属幼稚園の先生方との共同研究として、以下2件の研究発表をしてまいりました。
  • 松本博雄・松井剛太・片岡元子・西宇宏美・谷口美奈 2015 「遊びの質の高まり」を支えるアセスメントモデルの検討  日本保育学会第68回大会, ID:14010.
  • 片岡元子・松井剛太・松本博雄・倉野晴代・小川ひとみ 2015 若手保育者の専門性を高める園内研修 日本保育学会第68回大会, ID:1215.
2つのうち、表題にもある『「遊びの質の高まり」を支えるアセスメントモデルの検討』では、附属幼稚園5歳児/3歳児クラスにおいて、子どもを宛先としたクラスだよりを作成し、継続的にフィードバックを行い、子どもたちの遊びの様子へのインパクトを検証する、というアクションリサーチを試みました。
"FormativeなAssessment"を念頭に、これらの取り組みを、子どもたちの遊びの形成・発展を支えるものとして実際に機能していく(form)ものとして、また、実践に有用な情報をもたらす(inform)ものとして、実践を担う保育現場の先生方にとって、“前向きに続けたくなる”アセスメント手段の一つとして使えるものを開発していければと思っております。
「保育の質」を支える核となる、「遊びの質」をどのように捉え、支えていくか。
本年度もこれらの取り組みについて、引き続き検討を続けて行く予定です。

当日発表にお越しいただいた多くの先生方、ありがとうございました。
お気づきの点ほかございましたら、ぜひお知らせください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

水曜日, 4月 22, 2015

食を越えてさらに輝く食の力(松本)

新年度が始まっていますね。
遅まきながら、新年度最初の投稿として、3月に刊行された雑誌『現代と保育』91号に書かせていただいた、連載原稿について紹介したいと思います。

表題の原稿のサブタイトルは『給食職員とともにつくりあげる2歳児保育』
愛知・第二そだち保育園の、2歳児こぐまぐみの保育実践を紹介しました。

給食職員が保育室に出張してのクッキング保育で、一緒に野菜をちぎったりして楽しむ子どもたち。
その野菜は、子どもたちの目の前で混ぜられ、おいしそうな和え物に。
そこから立ち上がる香りに、身を乗り出すほど心惹かれる姿を見せるいっぽう、自分たちでクッキングしたからといって、必ずしも全員がよく食べる!とはならないところが、2歳児の「らしい」姿でもあります。

そんなクッキング保育の取り組みを経た数日後のこと。
クッキング当日は必ずしもよく食べたわけではないK君が自ら始めたのは「やきそばクッキングごっこ」。
楽しそうな様子はあっという間にクラス全体に広がっていきます。
そんな子どもたちのごっこ遊びはしばらく続き、最終的には「(給食職員の)くみ先生ごっこ」にまで発展していきました。

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今ちょうど、ゼミで4年生の一人が、保育における「食」のあり方をテーマに卒業研究に取り組んでいます。
先日ゼミのみんなでの議論を経て見えてきたのは、バイキング給食やクッキングなど、食に関する楽しい取り組みは、ふだんの生活に支えられてこそ成り立ち、その魅力が発揮されるのだろうということです。
ハッとするようなイベントをそのものに、子どもたちの姿を変える力があるのではなく、日々の姿を土台にしてそれらの魅力的な活動が位置づいたとき、それははじめて子どもたちの発達の豊かさを支え、具体的な変化を引き出すものとなりうる。
ヒトにとって日々繰り返される営みである食にとっても、同じようなことが言えるのではないでしょうか。

ままごとごっこ遊びに給食職員がしぜんに登場する場面は、日々の保育と給食のつながりに支えられてこそ成り立ったもののはずです。さらにそれは「すぐそばに給食室がある」園環境があったからこそ可能になったのでしょう。
クッキング保育があるから誰もが食べたくなるわけではないし、そこで食べた姿がその後も継続する保障はありません。
けれどもこの取り組みを経験した子どもたちは、これからの人生を過ごす礎となる「食」に対するポジティブな思いを手に入れたことでしょう。

多くの園で行われている「食」に関する活動は、子どもたちがよく食べるようになるためのものではなく、それを越えた取り組みとなりうる。
この実践は、そんなことを改めて私たちに教えてくれます。

火曜日, 3月 24, 2015

卒業式・修了式(松本)

幼児教育研究室から、4年生が9人、大学院生が2人、巣立っていきました。

人間にとっていちばん大切なのは、いのち。
子どもが好きなのは、一緒に遊んでくれるヒト。
出口はかならず、どこかにある。

明日のみんなと一緒になって、あさっての保育、そして社会をつくっていけると思うと、今日のさみしさが少し、喜びに変わっていく気がします。

卒業・修了おめでとう!
また、会いましょう!