12/10/2015

芸術士派遣事業活動報告展が開催されています(松本)

 このBlog でも既に何度か紹介している「芸術士派遣事業」とは、香川県高松市にて2009年より自治体独自の保育支援の事業として開始された取り組みです。事業委託を受けたNPO法人アーキペラゴより、アーティストである芸術士が、基本的には週1回、定期的・継続的に市内保育所・幼稚園等へ派遣され、保育者と協働して実践に従事することを介して、造形や身体表現などの多様な活動が展開されています。
 高松市内40箇所の園所をはじめ、県内各地で展開しているこの芸術士活動についての報告展に、本学幼児教育コースの学生達と出かけてきました。






 芸術士のミッションは、結果を求めないこと、子どもたちのサポーターであること、子どもたちと社会をつなぐこと。
 子どもたちのサポーターであり、同時にそんな子どもたちを支える大人達、保育者や保護者のサポーターとして、私たちの社会が、きっとやってくる未来である“あさって”に一歩を踏み出すために必要な何かを投げかけてくれる。
 この展示会が「作品展」ではなく「活動報告展」であるという点に象徴される、そんな芸術士活動の魅力とヒミツを、実際に足を運ぶことで存分に感じられるのではないかと思います。

 活動報告展は、12月13日までの日程で、高松市立中央図書館にて開催されています。
 時間があるみなさん、よろしければ、ぜひ。
 すぐそばにある香川大学キャンパスの銀杏も、いい感じです!
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿