4/16/2016

2016.4.12 ゼミ

松本ゼミの大学院2年のよしかです。今週の火曜日に今年度初めての松本ゼミがありました。
今回のゼミでは5月に中間発表がある4年生さえかちゃんとにおちゃんの研究についてゼミで話し合いました。

におちゃんは保育における生き物飼育を通して子どもが学ぶこととはなにかというテーマで研究を行っており、今回のゼミでは飼育だからこそできる経験とはなにかという点を主に議論しました。
園での飼育と家での飼育、みんなで1つの生き物を飼うことと1人1匹ずつ飼うことなど、飼育と一言で言っても方法は様々であり、そこから子どもが学ぶこと感じることも様々であるという話になりました。同じ経験から子ども達がそれぞれ何を感じ考えていくのかが違うからこそ保育は面白いのだと思います。だからこそ私自身子どもと関わる中で、子どもに考え感じてほしい思いだけではなく、子ども達から出てくる保育者の考えとは違った思いをたくさん見つけていきたいと思いました。



さえかちゃんは孤立を感じる母親への子育て支援とはというテーマで研究を進めています。母親の孤立を緩和するつながりとしてママ友との関係をあげ、今回のゼミではママ友として関係が上手くいくには「親としての同質感」「個としての同質感」が大切ではないかという点を主に議論しました。自分自身と合うかどうかだけではなく、親という役割で合うかどうかも関係するという点ではママ友との関係は、その割合は違えど仕事などの役割の中での関係と似ているのだと思いました。
また、ママ友を作らなければならないという社会の風潮も母親の孤立感を強める一因となっているのではないかという話になりました。
メディアによって作られた言葉が人に与える影響を改めて考えていかなければならないと思いました。


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