6.5.18

Beyond expectation(松本)

子どもたちが学校に行き始めて、ちょうど2週間。
こちらの学校は、公立でも学区制ではなく、選択制なので自分で探す必要があります。
定員を上回っていれば入学を許可してくれないこと、渡英してまもなくイースター休暇に入ったこともあり、巡り会うまでに少し時間がかかりましたが、無事見つかって一安心です。
それぞれの学校の様子について、大きい順に書きたいと思います。

長女は、7年生として中学校(Secondary school)へ。
少し離れている場所へ、徒歩とバスで通います。
Secondary schoolにはいくつかの種類がありますが、基本的には中学と高校は一緒で、7年生から13年生までは同じ学校に通うことになります。
公設の中学校は、試験を受けて入るGrammer Schoolと、無試験で入れるState Schoolの2種類があり、当然ですが彼女の学校は後者になります。
ルーツや家庭等、さまざまな子がおり、何というか少しがっちゃりした!?雰囲気です。

学校の雰囲気は、高校のよう。子どもたちはHouseという異年齢クラスに所属しますが、授業は学年毎に、それぞれ専門の教室を訪れて受けることになります。ロッカーはないので、基本荷物を持ち歩いて移動します。食堂ももちろんあります。
スマートフォンはむしろ、生徒が学校からの連絡等を受けるアイテムとして有意義に活用されているようです。(もちろん、持っていない子どももいるようですが)

長女の英語力は、日本で教育を受けた年齢相応。
思春期に入り、言いたいことも言えないのでは、プラス一人で通わねばということで、始まる前は最も心配していたのですが、今のところ毎日とても楽しく通っているようで一安心。
学校で(先生も含め)みんなお菓子を食べまくっている!とか、クラスマッチ?の表彰式が音楽も盛大にかけて、生徒も先生も盛り上がってすごい!とか、金曜日の盛り上がりが異常!とか(週末に塾や部活に追われないから!?)、日々発見があるとのこと。
学校で唯一の日本人ですが、名前を覚えきれないみんなも含め、たくさんの仲間が声をかけてくれる環境を楽しんでいるようです。

そのように、日本と違う環境に強く印象を受けながらも、実は最初に彼女が話していたのは、いろいろな子どもがいる学校でのみんなの雰囲気が、自分の小学校に似ていて安心した!ということでした。
これまでの保育園、小学校、そしてときどき大学に出入りする生活で、さまざまな人に出会ってこられたのが活きているのか。。。

Beyoud expectation.
子どもは大人の予想を容易に越えていく存在であることを、改めて子どもから教えてもらう毎日です。




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